Oiwaii

「打ち合わせ2回」で理想を形に。テイクアンドギヴ・ニーズのカジュアルウェディング業態「UNWEDDING」がOiwaiiで実現する、業務効率と顧客体験の最大化とは。

全国で宿泊・婚礼事業を展開するテイクアンドギヴ・ニーズ様が、昨年10月に開業したカジュアルウェディング業態「UNWEDDING」に、All in One婚礼システム「Oiwaii(オイワイー)」を導入いただきました。会費制ウェディング/スモールラグジュアリー/1.5次会式とも称される、新しい形のウェディングにおいて、どのようなオペレーションで、どのような形でOiwaiiをご活用いただいているかを、お伺いしました。

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  • 活用事例
  • 専門式場
  • 業務効率化
  • 株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ
  • 住所東京都品川区東品川二丁目3番12号 シーフォートスクエア Tennozu Bay Tower 17階
  • 設立1998年10月19日
  • 事業内容ウェディング事業 / ホテル事業 / コンサルティング事業 / オートクチュールデザイン / ドレス事業 / ブライダルクレジット事業 / ツーリズム事業 / レストラン事業 / LTV事業
  • 企業理念ホスピタリティ業界にイノベーションを起こし日本を躍動させる
  • webサイトhttps://www.tgn.co.jp/

取材にご協力いただいた皆様

株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ Casual Wedding PJ マネジャー 兼 UNWEDDING中之島 支配人 畑中克彦様 株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ Casual Wedding PJ 兼 UNWEDDING中之島 イベントプロデューサー 鳥山春菜様
課題

・ 一般的な結婚式運営における手作業や複雑な工程がプランナーの大きな負担となっており、より少人数で高回転を求められるカジュアルウェディングにおいては、裏方業務のスリム化が急務であった。 ・ プランナーが複数の役割を兼任する中で、事務作業に追われず、顧客と直接向き合い「結婚式を共に創り上げる」クリエイティブな時間に注力できる環境を作りたかった。

決め手

・ 複雑な事務作業をOiwaiiで簡略化でき、プランナーが表舞台の業務に専念できる「仕組み」としての期待感 ・ 単なるシステムベンダーではなく、業界の変革を目指すビジョンに共感し、現場の「こうしたい」という要望に柔軟に応えてくれるTAIANの姿勢。 ・2回という最小限の打ち合わせで理想を形にするために、スマートフォンで完結する操作性が、忙しいカップルのニーズに合致していたこと。

成果

・チャット機能の活用により、電話連絡のストレスを解消。カジュアルなやり取りが増えたことで、カップルと共に式を創る一体感が醸成された。また、パートナーとカップルが直接やり取りを行うことでプランナーが行っていた業務工程を削減。 ・TODO機能により、計2回の打ち合わせスケジュールでも、お客様主導で準備が滞りなく進む体制を構築。 ・ブライダル特化型電子署名サービス「Be-Sign」との連携により、紙ベースの事務作業と物理的な管理コストを削減。お客様にとってもストレスフリーな契約体験を実現。 ・事務作業を削減したことで、プランナーが「作業者」ではなく「プロデューサー」として、顧客の想いや個性に寄り添う時間を創出できた。

時代の変化に合わせた、新しいウェディングの形を提示したい


新業態「UNWEDDING」をスタートした経緯を教えてください


年々、結婚式を挙げるカップルが少なくなってきています。そのような状況の中で、従来の結婚式の固定観念を少し崩しながら、より一層カップルが求めるものに変化する、という必然性を感じていました。


結婚式を挙げない理由として、費用の高さや準備の大変さ、目立つことに対する恥ずかしさなど、変わらない悩みが多くあります。これらの課題を解決するために、従来の結婚式より、手軽で親しい人々とともに祝う「低単価・少人数」という新たなスタイルで結婚式を提案したいと考え、UNWEDDINGをスタートさせることにしました。


改めて「UNWEDDING」の特徴を教えてください


私たちが提供するカジュアルウェディングの特徴として、必要なものだけを厳選したシンプルでコスパの良いプランや、少人数でのアットホームな結婚式、そしてゲストと同じ目線で会話や写真も楽しみながらゆっくりと過ごせるリラックスしたパーティースタイルなどがあります。


これにより、従来の大規模で高価な結婚式では実現できなかった自由度と、温かい雰囲気を大切にしたウェディング体験を提供することができます。

カジュアルウェディングでは、ゲストも一緒にリラックスしながら楽しめる空間を作ることで、特別感を持ちながらも気軽に過ごせる結婚式を実現しています。


準備負担を軽減するために、打ち合わせの内容もシンプルな形に変更しました。2回という最小限の打ち合わせで理想の結婚式を形にできるので、忙しいカップルにもぴったりな、時代にあわせた新しい結婚式のあり方だと思っています。


「打ち合わせ2回で結婚式」を実現するために、オペレーションのスリム化が急務に


オペレーションを構築する上で、課題になっていたことを教えてください


一般的な結婚式のオペレーションでは、現在も手作業で行っている業務が多数存在します。きめ細かいサービスがカップルの満足度を高める一方で、複雑で煩雑な業務がプランナーの大きな負担となっているのも事実です。


一方でカジュアルウェディングは一般的な結婚式よりもオペレーションを簡略化する必要があり、なおかつ関わる人数も限られているため、プランナーは様々な役割を兼任する必要があります。特にプランナーにはプロデューサー的な役割が大きく、裏方の事務仕事を最小限に抑え、お客様と直接関わる業務に集中できる時間を増やすことが急務でした。


そのため、オペレーションを構築するにあたり、この複雑な業務を極限までシンプルにすることが求められました。


また、打ち合わせ回数を減らしつつカップルが迷わず準備を進められるよう、デジタルネイティブな世代のニーズに合った「オンライン上での結婚式の準備体験」をいかに実現できるかも、オペレーション構築における重要な課題でした。


そのような中でTAIANをパートナーとして選んだ理由を教えてください


TAIANへの期待が大きいのは、単なるシステム提供にとどまらず、業界を変えるための仕組みを作ってくれるパートナーであると感じたからです。

大手システム会社だと、システム開発にかかる工数や費用が膨大で、オペレーション構築の推進がシステム起因で難しいことも多くあります。一方で、TAIANの提供するOiwaiiのような、「SaaS※」と言われるシステムは、例えば最先端のAIの導入など、日々システム側が進化していきます。それだけでなく、我々の「こうしたい」という要望に対して柔軟に対応してくれる側面もあることが非常に魅力的でした。

多くのシステム会社が単にシステムを提供するにとどまる中、TAIANはその枠を超えて、我々のビジョンを実現するための仕組みを共に作り上げてくれるパートナーとなってくれると思っています。この点も、Oiwaiiを活用しようと決定した理由のひとつです。

※SaaS:Software as a Serviceの略


カップルの準備体験が向上、プランナーの業務もシンプルに


実際にOiwaiiを活用する中で、便利だと感じた点を教えてください


Oiwaiiで便利に感じていることは大きく3つあります。

1つめはチャット機能です。チャット機能を使うことでカップルに電話をする必要がなくなり、電話がつながらなかった時のストレスがなくなりました。チャットにすることにより畏まらず、お客様にとっても連絡のハードルが下がっているように感じています。また、ドレスショップの予約やヘアメイクのイメージ共有、写真データなどの後日納品物など、本来であればプランナーを介して行っていた業務をパートナーとカップルが直接やり取りを行えるので事務作業の削減に繋がっています。

副次的な効果として、チャットを通じてカップルとやり取りをすることで、コミュニケーションもカジュアルな形に変化しました。その結果、結婚式を一緒に創り上げるバディのようなつながりが生まれ、より良い雰囲気の結婚式を創ることにも寄与しています。


2つめはTODO機能です。通常の結婚式が6回程度の打ち合わせを要するのに対して、UNWEDDINGはお客様との打ち合わせを計2回に絞っています。そのためにはカップルが自発的に結婚式の準備を進行できることが不可欠ですが、TODO機能を利用することで打ち合わせの内容が明確になりカップルがスムーズに進行できていると感じます。またプランナー側でも打ち合わせの日程や進捗状況を把握できるのでスムーズに管理がすることができています。


3つめは電子契約ができる点です。ブライダル特化型電子署名サービス「Be-Sign」とOiwaiiが連携しているため、契約から準備まで、オンライン上で完結させることができています。お客様にとってもデジタルで簡単に契約が完了するため、より便利でストレスフリーな体験を提供できるようになったなと感じます。


カジュアルウェディングを創りあげる上で、なるべく費用を抑えた結婚式を実現するために、料理の提供をブッフェ形式にしたり、ドリンクの提供を自前で行ったりするなど、柔軟な工夫が求められています。

Oiwaiiは非常に便利でシンプルかつ使いやすいためプランナーの裏方の作業を最小限に抑えることが可能です。それによりカップルと向き合う時間が捻出でき、カップルの背景だけでなく参加されるゲストはどのような方なのか、コンテンツを用いてどのようにゲストと関わっていくのかを考え、当日の動き方や声のかけ方などチーム一人ひとりが率先して行動に移せています。結果、カップルをはじめゲストの皆さんにもより充実した時間を提供できるようになりました。


普遍的な「祝う」という営みを残し続ける

最後に、これからの展望を教えてください


結婚式を選ばないカップルが増えていることは事実です。しかし、そのカップルの「祝いたい」とか「みんなで楽しみたい」「親や友人に感謝したい」という気持ちは減るものではないと思っています。

 形式に縛られないカジュアルウェディングを通じ、周囲への「感謝」や「お祝い」の気持ちという普遍的な感情を、もっと自由に、もっと軽やかに形にできる未来をつくっていきたいと思っています。


また近年、プランナーの役割が従来のサポート役から、プロデューサー的な役割に広がりつつあり、よりクリエイティブで自由な形で、カップルと一緒に結婚式を作り上げていくことができるようになってきています。この変化により、結婚式全体の進行がより個性的で、かつゲストとのつながりが深まるような体験を提供できるようになればと考えています。

ご利用プロダクト

Oiwaii Marketing

新規集客の効率化・来館率UPを実現
主要媒体を網羅したサイトコントローラー機能・自社予約管理機能による新規集客業務を効率化。さらにマーケティングオートメーション機能により来館率・成約率の向上を実現します。

Oiwaii Produce

業務効率化とカップル満足度の向上を実現
自動受発注機能など施行業務を効率化する機能によって、プランナー/パートナー企業の業務負担を軽減するだけでなく、わかりやすく快適なシステムでカップルの結婚式準備負担軽減・満足度向上を実現します。

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